40代から挑む仕事探し※戦略レポート

*

仕事の引継ぎ準備をする

   

 退職するとなればその仕事が期間中に丁度終わるものならよいのですが、そうでない場合は引継ぎのことを考えなくてはいけません。誰が自分の仕事を引き継ぐかというのが分かっていればよいのですが、もし分かっていないのならまずはその後任者が誰かをしっかり確認しておきましょう。

 普段からチームとして仕事をしていて自分の仕事に関わりがある人間ならよいのですが、そうでない場合には当然自分のがどのような仕事をしてきて、どのようにやってきたかというのを理解しているわけがありません。もしチームで仕事をしていたとしても役割分担がされていればこちらも同じことです。

引継ぎ作業でやること

 その引継ぎをやるためにまずはマニュアルの製作をすることになります。その内容としては基本的な手順や気をつけるべきポイントといったところです。他にも人間関係的な気をつけることもあるため、自分なりにどのようなことを残していけばいいのかということを考えて作りましょう。

 ただマニュアルを残すだけでなくその引き継いでくれる後任者としっかり話し合いをしておくことも大事です。実際にマニュアルを見ただけでは分からないところも多く出てきます。その際に自分で口頭で言うことでより理解を深めさせることができるのです。

 特にその後任者が自分より若い人間である場合にはやっておいた方がいいことなのです。その際には相手も不安になっていると思うので、自信をつけさせたりしてその不安を取り除くようにした方がいいです。

 問題としては退職するまでは当然その会社の社員として働くことになります。ということは普通の仕事はそうですが、その引継ぎの仕事もしなければならないということです。当然それにはかなりの時間がかかるのは簡単に想像できることなので、できるだけ早めにその作業を始め、ギリギリで終わらせずにある程度の期間は余裕を持って終わらせるようにした方がいいのです。

 もちろん後任者によっては自分が退職した後も何か分からない部分や予期せぬ状況に遭遇するということもあります。そういう時に連絡して助け舟が出せるように連絡先を教えておいた方がいいです。もちろんそういう事態にならないように引継ぎが必要なものは全て引き継がせることができるように、退職前に行動しましょう。

 - スムーズに退職する方法

  関連記事

gf1380179679l[1]
取引先に挨拶をする

 40代まで仕事をしていたとなれば当然多くの取引先と交流を持ってきたはずです。な …

kz0010009032l[1]
いい退職を迎えるために

 実際に退職するとなれば一番最初にやるべき行動はやはり退職をするということを上司 …